- 2010-04-28 (水) 22:49
- Memo&Essay | Music
東京国際フォーラム Aホール。2Fの後方に少し空きがある程度。やはり私を含めオッサンが多かったですね(^^;
緞帳もなく、ドラム、キーボード、アンプだけのシンプルなステージ。開演の19時より若干遅れて登場。そこで思わず叫んでしまった「肥えたなー」(^^; 雑誌などで顔や上半身までの写真は見ていたので、太っているはわかっていましたが、腹回りの大きいこと(^^; ギター持ってなかったら気がつかなかったよ。あとメンバー全員(Garyいれて4人)で何歳？って感じ(^^;
しかし、演奏が始まってしまえば、まぎれもない神様Gary Moore。以前のハードロック路線のイントロ→歌→ギターソロ→歌→エンディングより、ずっとGaryのギターが歌い・泣き・走っているので最高でした。あっというの2時間弱でした。最後の「Parisienne Walkways」は泣きそうでした(21年前はやらなかったよね？ あとでセットリストを探そうっと)。エンディングを変えていて、もう1曲やるのかと思いましたが最後でした。最後にふさわしい名曲で〆てくれました。今の音楽の方向性だったら、ぜったいライブがいいので、また来てください。待ってます(^o^)
Gary Moore
21年前のツアーパンフレットと。妻に棺桶に入れてくれるように頼んでおきました(^o^)
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- 21年ぶりの神様Gary Mooreに会ってきた(^o^) from star-mo.blog